根本原理とヨーリオンの融合デッキ
2020年11月14日 TCG全般デッキ
4 嵐の怒り (THB) 157
2 厚かましい借り手 (ELD) 39
1 キオーラ、海神を打ち倒す (THB) 52
4 豆の木の巨人 (ELD) 149
4 サメ台風 (IKO) 67
4 発生の根本原理 (IKO) 189
3 精霊龍、ウギン (M21) 1
1 垣間見た自由 (THB) 50
4 耕作 (M21) 177
4 乱動の噴火 (ZNR) 155
4 ジュワー島の撹乱 (ZNR) 64
2 髑髏砕きの一撃 (ZNR) 161
4 島 (ANB) 113
2 山 (ANB) 114
4 森 (ANB) 112
2 寓話の小道 (ELD) 244
2 寓話の小道 (M21) 246
3 河川滑りの小道 (ZNR) 264
4 岩山被りの小道 (ZNR) 261
3 ケトリアのトライオーム (IKO) 250
元ネタ
https://www.youtube.com/watch?v=KIT5Bw-2XOM
元ネタはマナ加速の代わりに
恋煩いの野獣
等を入れていたのですが、普通にマナ加速の方が強く感じたのでこんな感じになりました。
乱動の噴火
は、本体に打てる
3点火力
キッカーで5点火力とランプ系デッキにはかなり相性がいいカードになります。
で、このデッキを元にヨーリオンとハイブリッドしたのが下記になります。
相棒
1 空を放浪するもの、ヨーリオン (IKO) 232
デッキ
4 嵐の怒り (THB) 157
3 厚かましい借り手 (ELD) 39
1 キオーラ、海神を打ち倒す (THB) 52
4 豆の木の巨人 (ELD) 149
4 鍛冶の神のお告げ (THB) 145
1 運命の神、クローティス (THB) 220
4 海の神のお告げ (THB) 58
4 サメ台風 (IKO) 67
2 当惑させる難題 (ZNR) 53
4 発生の根本原理 (IKO) 189
3 精霊龍、ウギン (M21) 1
3 ケトリアのトライオーム (IKO) 250
3 空を放浪するもの、ヨーリオン (IKO) 232
2 玻璃池のミミック (ZNR) 60
4 棘平原の危険 (ZNR) 166
2 髑髏砕きの一撃 (ZNR) 161
3 這い回るやせ地 (ZNR) 262
3 ゼイゴスのトライオーム (IKO) 259
2 ラウグリンのトライオーム (IKO) 251
5 森 (ANB) 112
3 山 (ANB) 114
5 島 (ANB) 113
3 河川滑りの小道 (ZNR) 264
4 岩山被りの小道 (ZNR) 261
2 寓話の小道 (ELD) 244
2 寓話の小道 (M21) 246
サイドボード
1 空を放浪するもの、ヨーリオン (IKO) 232
火力はヨーリオンと相性のいい
鍛冶の神のお告げ
を採用しています。
ラノワールの幻想家
を採用も考えましたが、最終的に
精霊龍、ウギン
を高速で出すことが目標になるので相性のいい
豆の木の巨人
のままになりました。
空を放浪するもの、ヨーリオン
は、禁止カードになった、
僻境への脱出
の代わりになります。
マナ加速はしませんが、カードを使いまわして場を整えます。
両方のデッキに言えることですが、
嵐の怒り
を4枚採用しているのでビートダウンでそのまま死んでしまう事が減りました。
這い回るやせ地
は60枚の方でも採用を考えてもいいかもしれません。
ランプ系デッキでは心強いフィニッシャーになります。
まだ、
廃墟の地
の採用率は高くないので。
4 嵐の怒り (THB) 157
2 厚かましい借り手 (ELD) 39
1 キオーラ、海神を打ち倒す (THB) 52
4 豆の木の巨人 (ELD) 149
4 サメ台風 (IKO) 67
4 発生の根本原理 (IKO) 189
3 精霊龍、ウギン (M21) 1
1 垣間見た自由 (THB) 50
4 耕作 (M21) 177
4 乱動の噴火 (ZNR) 155
4 ジュワー島の撹乱 (ZNR) 64
2 髑髏砕きの一撃 (ZNR) 161
4 島 (ANB) 113
2 山 (ANB) 114
4 森 (ANB) 112
2 寓話の小道 (ELD) 244
2 寓話の小道 (M21) 246
3 河川滑りの小道 (ZNR) 264
4 岩山被りの小道 (ZNR) 261
3 ケトリアのトライオーム (IKO) 250
元ネタ
https://www.youtube.com/watch?v=KIT5Bw-2XOM
元ネタはマナ加速の代わりに
恋煩いの野獣
等を入れていたのですが、普通にマナ加速の方が強く感じたのでこんな感じになりました。
乱動の噴火
は、本体に打てる
3点火力
キッカーで5点火力とランプ系デッキにはかなり相性がいいカードになります。
で、このデッキを元にヨーリオンとハイブリッドしたのが下記になります。
相棒
1 空を放浪するもの、ヨーリオン (IKO) 232
デッキ
4 嵐の怒り (THB) 157
3 厚かましい借り手 (ELD) 39
1 キオーラ、海神を打ち倒す (THB) 52
4 豆の木の巨人 (ELD) 149
4 鍛冶の神のお告げ (THB) 145
1 運命の神、クローティス (THB) 220
4 海の神のお告げ (THB) 58
4 サメ台風 (IKO) 67
2 当惑させる難題 (ZNR) 53
4 発生の根本原理 (IKO) 189
3 精霊龍、ウギン (M21) 1
3 ケトリアのトライオーム (IKO) 250
3 空を放浪するもの、ヨーリオン (IKO) 232
2 玻璃池のミミック (ZNR) 60
4 棘平原の危険 (ZNR) 166
2 髑髏砕きの一撃 (ZNR) 161
3 這い回るやせ地 (ZNR) 262
3 ゼイゴスのトライオーム (IKO) 259
2 ラウグリンのトライオーム (IKO) 251
5 森 (ANB) 112
3 山 (ANB) 114
5 島 (ANB) 113
3 河川滑りの小道 (ZNR) 264
4 岩山被りの小道 (ZNR) 261
2 寓話の小道 (ELD) 244
2 寓話の小道 (M21) 246
サイドボード
1 空を放浪するもの、ヨーリオン (IKO) 232
火力はヨーリオンと相性のいい
鍛冶の神のお告げ
を採用しています。
ラノワールの幻想家
を採用も考えましたが、最終的に
精霊龍、ウギン
を高速で出すことが目標になるので相性のいい
豆の木の巨人
のままになりました。
空を放浪するもの、ヨーリオン
は、禁止カードになった、
僻境への脱出
の代わりになります。
マナ加速はしませんが、カードを使いまわして場を整えます。
両方のデッキに言えることですが、
嵐の怒り
を4枚採用しているのでビートダウンでそのまま死んでしまう事が減りました。
這い回るやせ地
は60枚の方でも採用を考えてもいいかもしれません。
ランプ系デッキでは心強いフィニッシャーになります。
まだ、
廃墟の地
の採用率は高くないので。
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