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危険因子が価格高騰していると聞いて。
昔の人は言いました。
安いカードを使って強いデッキを作ればいいじゃない。
同じ再活の模写を使ってデッキ作成。

21 《島》
-土地(21)-

4 《霧まといの川守り》
4 《セイレーンの嵐鎮め》
4 《マーフォークのペテン師》
2 《夜帷のスプライト》
4 《大嵐のジン》
4 《排斥する魔道士》
-クリーチャー(22)-
4 《執着的探訪》
2 《潜水》
2 《呪文貫き》
3 《模写》
2 《航路の作成》
4 《魔術師の反駁》
-呪文(17)-



2 《歩哨のトーテム像》
3 《金剛牝馬》
3 《否認》
3 《中略》
2 《軽蔑的な一撃》
2 《睡眠》
-サイドボード(15)-


参考
https://mtg-jp.com/reading/iwashowdeck/0031267/

模写で必要に応じてクリーチャーをコピーしてデッキの多様性と攻撃力をアップしてみた。
追加の大嵐のジンは強いし、排斥する魔道士でタイムアドバンテージを取りにいってもいい。
攻撃の線が細いデッキだけど少しは太くなったのでは。

モンスト

悪夢玉改善
オラゴンポイントになって良くなったこと
・各種アイテムに変更可能
・運極にするのがすごく楽になった
・極→究極扱いに変更したため、メダル入手量増大
・倉庫圧迫しない。途中で合成が不必要になった

要望
・昔の悪夢玉キャラの復刻
もう少しで運極になるキャラが多数いるので

5周年ガチャで好きなキャラが入って運極作成もすごく楽になったので
始める(再開する)のにはいい時期かも。

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