シャーマンデッキについて問題点と改良点

・1人廻して平均キル数が5から6ぐらい。
　最速のコンボデッキには間に合わない模様。
　廃墟飛ばしで妨害はしているけど根本的な解決。→安全の護符のメイン採用？
・クリーチャーの殴り合い
　本質の管理人はメインか？→狼骨のシャーマンとの入れ替え？
・ゴブリンの廃墟飛ばし
　メイン採用してたら意外と強かった模様。速攻で相手のライフ計算が狂うので。
　→双つ身の炎の増量？

採用検討カード

・灰の殉教者

プチ全体除去。自軍にも被害が出るけど使いドコロを間違えなければ強力。
自分のカードを捜索中。

・ゴブリンの付け火屋

死んだ時に1点飛ぶ。1マナはライバルが強力。

・Spikeshot Goblin / トゲ撃ちゴブリン

トゲ撃ちの古老の方を採用した、ティム。他にも3マナティム2種あり。
こいつは自分のパワーを上げるとダメージ量も増加する。

・深根の勇者

火力マシマシで採用の検討をしてもよいカード。
今のデッキとは大分違う形になる予定。

・白熱の魂炊き/Incandescent Soulstoke
・煙束ね/Smokebraider

あまりエレメンタルによると、新星追いを投げ飛ばすデッキになるので今回不採用。
というか、そのデッキは別に作成している。

・斑点の殴打者/Stigma Lasher
・巡礼者アシュリング
・内炎の見習い
・煤の焚きつけ屋

これぐらいなら炎族の先触れでサーチ出来るので採用しても面白い。

・獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
高いので採用見送りしたカード。

・ぼろ布食いの魔女
採用しても良い。ブロックされたクリーチャーに+1の修正とトランプル付与。

・難問の鎮め屋
カウンター対策。採用しても良いが意外と高い。

・闇住まいの信託者
・アブザンの獣使い
追加のドロー。ミッドレンジにするなら採用検討の価値有り。

・Tilonalli’s Summoner / ティロナーリの召喚士
・Jade Mage / 翡翠の魔道士
トークンをばらまくクリーチャー。

・雄牛のやっかいもの

カウンターが自前で乗るシャーマン。

4マナ以上

・Shaman of the Great Hunt / 大いなる狩りの巫師
速攻
あなたがコントロールするクリーチャー１体がプレイヤー１人に戦闘ダメージを与えるたび、それの上に+1/+1カウンターを１個置く。
獰猛 ― (２)(緑/青)(緑/青)：あなたがコントロールするパワーが４以上のクリーチャー１体につきカードを１枚引く。

能力がこのデッキに噛み合う。

・悪魔の皮の魂結び
神啓 ― 悪魔の皮の魂結びがアンタップ状態になるたび、他のクリーチャー１体を対象とする。あなたは(１)(赤)を支払ってもよい。そうしたなら、それの他のタイプに加えてエンチャントであることを除き、それのコピーであるトークンを１体生成する。そのトークンは速攻を得る。次の終了ステップの開始時に、そのトークンを追放する。

双つ身の炎を毎ターン1回起動できる。

その他

・集合した中隊
何にでも入るな、このカード。高い。

・フレイアリーズの歌
+1/+1カウンターとマナ加速。
デッキに噛み合うので採用しても面白いかも。

・うろつく餌食の呪い
戦闘ダメージを与えると+1/+1カウンター。このデッキだと強いと思う。

・地獄追い
やっぱり4マナは重い。能力が被る。